パワハラはヴァチカン的組織の専売特許（爆ｗ

いよいよご本尊様も内部崩壊ですかね・・・（爆ｗ

Allegations that a former top official at the Vatican, Archbishop Carlo Maria Vigano was transferred against his will to Washington after whistleblowing on corruption have been denied by the Holy See.

The story came to light after letters written by Vigano were published. In them, Vigano complained of a web of corruption, nepotism, and cronyism linked to the awarding of contracts to outside companies at inflated prices.

Vigano is said to have alerted his superiors including Pope Benedict.

オリンパス：東京弁護士会が是正警告書　社員にパワハラと

　上司の行為を社内コンプライアンス（法令順守）窓口に通報したところ、閑職に配置転換させられたなどとして提訴した精密機器メーカー「オリンパス」社員、浜田正晴さん（５１）が０９年３月に行った人権救済申し立てについて、東京弁護士会は２７日、「不当な配転命令やパワーハラスメントがあった」などとし、同社側に是正を求める警告文書を手渡した。
　弁護士会が申し立てを受けて企業に警告を出すのは異例。
　浜田さんは「上司が取引先から不正な社員引き抜きをしようとしている」と窓口に通報。その結果、営業職から配置転換され、達成できないような業務目標の設定や著しく低い人事評価をされたと訴えた。同弁護士会はこれらを認定し、人格権侵害と判断。適切な部署へ再配置し業務を適正に評価するよう是正を求めた。
　警告に法的拘束力はないが、記者会見した浜田さんは「ほっとしている」と話した。申し立てから３年近くが経過したことについては「スピーディーにやるべく今後の改善課題にしてほしい」と注文。これに対して同弁護士会は「議論を重ね慎重に検討したため」としている。
　訴訟では東京高裁が昨年８月、「配転は業務上の必要性と無関係」と判断し、浜田さん側勝訴の判決を言い渡したが、同社側は上告している。【和田武士】
　★オリンパス広報・ＩＲ室の話　厳粛に受け止めている。内容を精査のうえ、改善すべき点があれば改善する。
毎日新聞　2012年1月27日　19時47分（最終更新　1月27日　20時30分）

羅馬教的ピラミッド形組織において内部告発はご法度です。（爆ｗ