爺どもが無駄な権力争いに勤しんでおられる間に着々と進むハシズム。
もう止まらない時代の流れですな。
ある意味 ハシズム こそが真の政権交代。(爆w
目の前にある問題に対してあたり前の対応ができなかったのが今までの日本の政治。
目の前にある問題に対してあたり前の対応をするのがハシズム。
別に特別な事じゃないんですね、ハシズムは。(爆w
例えば・・・
橋下市長、前原政調会長と会談 エネルギー問題協議
23~24日の日程で東京を訪れていた大阪市の橋下徹市長が、民主党の前原誠司政調会長と会談し、液化天然ガス(LNG)の調達などエネルギー問題を巡り意見交換していたことが、複数の関係者の話で分かった。 橋下市長は、LNGを使った発電効率の良い新型の火力発電所を「脱原発依存の要」と位置付けており、市が筆頭株主である関西電力への株主提案に新型火力発電所増設を盛り込む意向。
nikkei
米、16年にLNG純輸出国に エネ省見通し
【ワシントン=御調昌邦】米エネルギー省は23日発表した年次エネルギー見通しの概要で、米国が2016年に液化天然ガス(LNG)の純輸出国になるという予測を発表した。地中の岩盤層に含まれる「シェールガス」と呼ばれる天然ガスの生産増などが背景。石油などの輸入も減少し、エネルギーの対外依存度が低下するとの見方も示した。
米国に豊富な埋蔵が確認されているシェールガスは00年代半ばから生産量が増え、10年時点で既に米国で生産される天然ガス全体に占める割合は23%にまで上昇。35年には49%に達し、21年には純輸出国に転じるとしている。ただ、一部にはシェールガスの生産には水質を汚染するリスクがあると懸念する声もあるという。
石油もメキシコ湾などでの開発やバイオ燃料などの普及で、石油消費に占める純輸入の比率は49%から36%に低下すると見込む。米エネルギー消費に占める純輸入の比率も10年の22%から35年に13%まで低下するとの見方を示した。
1次エネルギーの構成比をみると、石油が10年の37%から35年には32%に低下する一方、再生可能エネルギーが増えるという分析を示した。原子力は新設計画もあり9%を維持する。
エネルギーに関連した二酸化炭素(CO2)の排出量は20年で05年比7.5%減、35年で3.2%減にとどまる。17~25年の自動車排出ガス規制を含んでいないとはいえ、大きな削減にはならない見通しだ。
nikkei
ハシゲとか前原とかシンジローとかが表舞台で活躍しハシズムが浸透すればするほど自ずと小沢一郎や亀井静香みたいな自民党利権政治の一番腐った部分の代表格みたいな連中の居場所が無くなっちゃうわけです。(爆w
それはそうと、もう後藤さんはお戻りになりそうにないので・・・
国内はハシゲ、外交は前原とか・・・(爆w
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