米帝の最終兵器TFAPが4年以内に70%以上の確率で完成してしまいそうな件


の続きですね。

仮にHaarpが存在したとしても少なくとも対日本では使用されてはいない。
米帝がHaarpを使用して日本で地震を起こしたなんてほざいてる連中は米帝といふものを根本的に理解していない。
何故かというと・・・

米帝はまだ日本に十分貢がせてないからです。
日本が買った米国債はたった100兆円。
少なくとも500兆円ぐらい米国債を高値で買わせて更に米国人投資家の日本国内の資産を引き上げさせてからじゃないと割に合わない。
でもそのような動きは事前に無かったわけです。
それなのにHaarpで地震なんぞを起こして日本の不動産価格を下落させてしまったら米帝は日本に米国債を買わせられなくなってしまうわけです。貢がせられなくなってしまうわけです。
感情論で動くチンコミサイル教徒ならいざ知れず、カネの亡者であり打算的な米帝が、まだまだ貢がせられる日本を自ら破壊して米国債を買えなくなるような事をあえてすると思いますか?
そんな経済的に非合理的な行為を貪欲な米帝は行うわけありません!

それにHaarpは小型核の併用で運用して始めて人工地震を起こせるとされてるわけでだとすると下記のゆっくり滑り現象機能なんてもんは付けられないわけです。



御用サイドの東京大地震研究所のチームが米帝の無実を証言してるわけですから間違いないわけです。

で、問題は何故御用サイドが急に相次いで御用サイドにとって不利な発表をし始めたかですが・・・

米帝の最終兵器TFAPが4年以内に70の確率で完成してしまいそうだからなんですね。

で、謎に包まれてる米帝の最終兵器TFAPとは何か?

TFAPとは物理的攻撃などは一切行わず特定の思想の持ち主、即ち反米思想の持ち主のみをターゲットに致命的かつ半永久的な精神的ダメージを確実に与え、再起不能にしてしまうという極めてクリーンかつ極めて非道な次世代兵器なんですね。この攻撃を喰らった反米思想の持ち主はほぼ全員、生きる屍と化してしまい弱体化し最終的には死に至たってしまうわけです。
そして反米思想が強ければ強いほどそのダメージは大きいとされてるんですね。

TFAPが完成してしまったら日本国内の反米勢力はほぼ全員一瞬で例外なく壊滅してしまいますが、その他の普通の日本人や国の資産には一切ダメージを与えない究極のクリーン兵器でもあるんですね。
で、米帝は今後も日本に貢がせられるわけです。

だから仮に米帝がHaarpより優れてる自然災害発生兵器GODを所有してたとしてもそれを使用する合理的理由が見当たらないわけです。

でも究極の次世代兵器TFAPが完成したら米帝は必ずそれを何の戸惑いも無く使用します。

そして少なく見積もっても日本国内におけるTFAPの犠牲者は100万人。

そして米帝の最終兵器TFAPは4年以内に70%以上の確率で完成してしまうでしょう。

要するに米帝の最終兵器TFAP発射までのカウントダウンは既に開始されてるといふ事です・・・(爆w





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