SPEEDI拡散予測隠蔽といふ事実が暴露されてしまった件

拡散予測、米軍に提供 事故直後に文科省

東京電力福島第1原発事故直後の昨年3月14日、放射性物質の拡散状況を予測する緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による試算結果を、文部科学省が外務省を通じて米軍に提供していたことが16日、分かった。
SPEEDIを運用する原子力安全委員会が拡散の試算結果を公表したのは3月23日。公表の遅れによって住民避難に生かせず、無用な被ばくを招いたと批判されているが、事故後の早い段階で米軍や米政府には試算内容が伝わっていた。
2012/01/16 22:21 【共同通信】

隠蔽したのはカンチョクトとか官邸じゃない件。(爆w

保安院、官邸に報告せず…放射性物質の拡散予測
経済産業省原子力安全・保安院は2日、東京電力福島第一原子力発電所事故の直後に緊急時対策支援システム(ERSS)で算出した事故進展予測の結果を公表した。
全電源喪失から1号機は15時間22分、2、3号機は8時間35分で炉心溶融すると予測。1号機の結果をもとに、「SPEEDI(スピーディ)」で放射性物質の拡散予測も行っていたが、官邸の危機管理センターには、2、3号機のERSSの予測を送るだけで、SPEEDIを含む1号機の予測結果は報告していなかった。
森山善範・原子力災害対策監は、今回の予測も含めて保安院がSPEEDIで解析した45件のうち、官邸には2件しか送付していなかったのを認めた上で、「(送付しなかった)理由は分からない。SPEEDIを使うという思いが至らなかった。問題があった」と述べた。
(2011年9月2日23時05分 読売新聞)



隠蔽したのは福島方面の利権屋やら隠れ羅馬教徒内関東派閥やら満洲派内関東派閥やら田母神みたいなチンコミサイル教徒やらそいつらに飼われてるご用達学者の方々やら政治家、要するに福島勢とそのフォロワーの連中なわけです。
で、そいつらキチガイカルトサマナどもは更に死なば諸共と自分らは羅馬聖水とやらを飲みながら「フウヒョウガー」と叫びながら日本全国にピカ毒をばら撒いてるんですね。(爆w

いくらカネをかけようとも福島県がもう普通の人が安心して住める場所として終わってるといふのが現実。
後は核廃棄物ドリームランド・夢の島として有効活用しませう。(爆w

で、カンチョクトが居座ってくださったお陰で福島勢が弱体化し、経済産業省の闇やら似非同和の闇やら放射能汚染の実態やらが噴出してるわけです。(爆w

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