麻生太郎さんと957人のバージンがオリンパスの内視鏡でアレされてしまいそうな件

昔の好で忠告しといてあげるけど、逃げて~!太郎ちゃん!全速力で走って逃げて~!(爆w




そろそろ下記が爆発するのでは・・・










で、肝心の問題は・・・






戸田建設(株)(社長:井上舜三)は、「会津オリンパス株式会社新棟建築工事 A 棟工事(建築主:オリンパスメディカルシステムズ(株))」に微振動や風,小地震にも対応した新しい戸田式免震構法(TO-HIS II 構法)を採用しました。











で、コレとの関係が非常に気になるわけです・・・(爆w









THIS SHARE EXCHANGE AGREEMENT (hereinafter referred to as this “ Agreement ”) is entered this the 15 th day of March, 2011, by and among Summit Growth Corporation, a Cayman Islands exempted company, whose registered office address is at c/o Stuarts Corporate Services Ltd. P.O. Box 2510, Grand Cayman KY1-1104, Cayman Islands (hereinafter referred to as “ Summit ”) and its controlling shareholders (and former shareholders) identified on the signature page hereof (“ Summit Shareholders ”), the respective address of each is set forth in Section 8.03, and Victor Score Limited, a British Virgin Islands business company whose address is P.O. Box 957, Offshore Incorporations Centre, Road Town, Tortola, British Virgin Islands (hereinafter referred to as “ Victor Score ”) and the shareholders of Victor Score (the “ Victor Score Shareholders ”): 




HS證券(笑) と chinaboqi(笑)








>大島シンK(爆w

もちかちて息子さんがリーマンブラザースに以前在籍されてた商工ファンドことSFCGの大島健伸じゃまいか?(爆w



















、、、(w

追記








以下参考資料。






オリンパス 内視鏡「押し売り」目的で病院経営

オリンパスグループの約4割を占める医療機器事業。中でも、内視鏡は主力製品だ。内視鏡には、挿入部分が軟らかい軟性鏡と、硬い棒状の硬性鏡があるが、同社は軟性鏡で世界シェアの7割を握る。それだけに、損失隠し問題は、現場の医師の一部に動揺と怒りをもたらし、同社製品の購入自粛の動きも起きた。だが、同社は医師との共同開発を基本とし、使い勝手の良い製品を提供してきた。医師の多くも医学生時代から同社製品で学んでいる。そのため、他社への乗り換えは難しい。当初、納品やサービスの遅れも懸念されたが、現在のところ支障はないようだ。

内視鏡による診療と治療に携わるベテラン医師は、オリンパス問題について、こう語る。「グローバルでは通用しない、日本の企業経営の悪い面が出た。しかし、オリンパスの製品は世界で最も優れている。使わなかったら患者さんが困る」。経営陣の不祥事と内視鏡事業を切り離して考えているのだ。医師の信頼を勝ち得てきた技術者と営業担当に、経営陣は頭を下げなければならないだろう。

しかし、内視鏡に関して、経営姿勢を疑う事態が起きていたことが弊誌の取材で明らかになった。実質的に経営していた病院に対し、内視鏡を押し売りしていたのだ。

病院界に詳しい事情通によると、同社の実質的な病院経営は、出資持分権のある社団医療法人への出資参加と、孫会社を通じた実質的な経営の二つの形態を取っていた。現在は、出資参加の病院の多くは手放し、孫会社も他社に売却している。

オリンパスが出資参加していた病院の一つが都内にある。現在は同社の出資を受けていないが、取引が.続いているため、匿名にする。この病院は、1960年代に開院。2000年代後半に、開設者が理事長を退いたのを機に、新理事長の下、オリンパスがこの社団医療法人に出資参加。翌年、内視鏡センターが発足した。病院を訪れると、高齢の外来患者で待合はいっぱいだったが、既存の部屋を再利用した感じの内視鏡センターの前には、患者や家族はいなかった。
理事会の「反乱」でもくろみ崩れる

病院関係者は"オリンパス支配"の状況を次のように打ち明ける。「内視鏡を含めて毎月100万~200万円分のオリンパスの医療機器の購入割り当てが来ていた。不要な機器まで買わされて困っていた。病院内でオリンパスに反旗を翻す動きが出て、オリンパスは約1年前に出資参加を解消してきた」。暴力団が縄張り内の飲食店に不要な芳香剤を毎月高値で買わせているのと同じではないか。内視鏡の世界シェアトップの企業がやるようなことではない。

孫会社によるケースでは、損失隠し問題で取りざたされている企業が登場する。子会社のITXである。同社は07年、全国で医療・福祉施設を運営する湖山医療福祉グループと提携し、病院管理業務を受託する「ユナイテッド・ヘルスケア」を設立した。出資比率はITXが98%、湖山が2%。オリンパスの孫会社である。

同社はその後、北海道や関東の4~5カ所の病院経営に乗り出した。その理由として、前出の事情通は「ユナイテッド・ヘルスケアは、オリンパスの内視鏡を売る目的で病院を支配するための会社。実際、内視鏡の押し売りがここでも行われたと聞いている」と話す。

オリンパスは取材に対し、「ユナイテッド・ヘルスケア社は医療法などの各種法令を順守した上で適性に事業を行っていたものと認識している。本社が医療法人へ出資参加していたことについては現時点では把握していない」という。

病院経営は甘いものではなかった。医療施設運営のノウハウを持つ湖山との連携もうまくいっていなかったのだろう。「病院理事会を掌握できず、"反乱"が起きた。そのため、ITXはユナイテッド・ヘルスケアを売却することにした」(事情通)のだ。

売却先は、調剤薬局最大手のアインファーマシーズの子会社で、病院経営コンサルティング会社のメディウェル。10年にユナイテッド・ヘルスケアはアインの孫会社になった。これはオリンパス─ITX─ユナイテッド・ヘルスケアと同じ構図だ。ユナイテッド・ヘルスケア経営の病院の近くに、院外薬局を設けるのが狙いと思われるが、オリンパス同様、このもくろみは外れた。「理事会が反乱を起こしていることを知らずに購入した。早くもユナイテッド・ヘルスケアを手放す話が出ている」(前同)。"金もうけの道具"にする病院に振り回されている大企業の姿は、こっけいの極みだ。
事業所跡地は土壌汚染

オリンパスのコーポレート・ガバナンス(企業統治)や社会的責任(CSR)を疑うような事態は、製品の押し売りだけにとどまらない。テルモとともに、東京・幡ケ谷で土壌を広範囲に汚染していたのだ。

両社は密接な関係を持つ。オリンパスの前身の高千穂製作所の計測部の業務を、テルモの前身の赤線検温器が23年に引き継ぎ、幡ケ谷で体温計を生産していた。この10年間でも、医療機器開発の包括業務提携契約を締結したり、互いに株式を持ち合ったりしている。

オリンパスは80年まで本社機構を幡ケ谷に置き、新宿への移転後は幡ケ谷事業所としていた。同社は事業所跡地と隣接する旧テルモ本社跡地の計1万平方㍍を一体的に再開発し、新たなビルにはオリンパスの事業所とテルモの本社が入居する予定だ。

11年3月から既存建物の解体が始まったが、跡地の土壌は汚染されていた。オリンパス側からは六価クロムや鉛、トリクロロエチレンなどが、テルモ側からは水銀やヒ素、ふっ素などの有害物質が基準値を超えて検出された。現在、12年3月末までの期間で、汚染土壌を全量掘削除去する作業が行われている。

対象は、オリンパス側が面積約1777平方㍍、掘削量約3000立方㍍、テルモ側に至っては面積約6000平方㍍、掘削量約1万6000立方㍍にも及ぶ。現場には巨大な白いテントがいくつか設けられていた。有害物質の飛散防止のためだが、これほど大規模な施設が必要かと思うと、かえって不安感が増す。

井戸水を使っている地元住民からは、水銀汚染を懸念する声も上がっている。取材に対し、テルモは「基準超過の土壌はすべて入れ替え処理し、地下水も除去するため、将来においても周辺への影響はないと認識している」などと回答してきた。この程度の説明では納得を得られまい。オリンパスはどう受け止めているのだろうか。「テルモ様の所有地に関することについて弊社が何か申し上げる立場にない」と他人事だ。

第三者委員会の調査報告書で「無関心のまん延」が指摘されたオリンパス。損失隠し問題の発覚を機に、再生しようとしているはずだが、今の状態ではその気配はうかがえない。

2012年1月 4日 09:50 | オリックス・ロシュ・事件・有機合成薬品工業・病院
http://medical-confidential.com/confidential/2012/01/post-339.html

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