復興庁:2月10日設置へ
政府は18日、東日本大震災の復興施策の司令塔となる復興庁を2月10日に設置する方向で最終調整に入った。東京を本部とし、出先機関の「復興局」を被災地の東北3県の県庁所在地である盛岡、仙台、福島3市に設置。太平洋沿岸の岩手県宮古市と釜石市、宮城県気仙沼市と石巻市、福島県南相馬市といわき市の6カ所に「支所」を、青森県八戸市、水戸市の2カ所に「事務所」を置き、被災地との連携を円滑にする。
当初は2月1日の設置を目指したが、準備状況や国会日程などを踏まえて判断した。復興庁設置と同時に復興相1人、副復興相2人の増員が可能で、野田佳彦首相は初代復興相に平野達男復興担当相を起用する見通しだ。さらに内閣全体で閣僚を1人増やせることから、新閣僚の人選や担当分野の調整も進める。【中井正裕】
毎日新聞 2012年1月18日 23時05分
もう名古屋より東にカネぶち込むのはカネをドブに捨てるに等しいわけですよ、現実は。(w
名古屋より西の隠れ羅馬教徒もヴァチカンも英米連合軍もそれを理解してるわけ。(爆w
だからもう名古屋より東は全部サクリファイス、
名古屋より西の隠れ過激派羅馬教徒も徹底的にお掃除が必要なわけ。(爆w
それが日本が国として生き残るために残された唯一の道ってわけ。
今更、皇室云々なんて二の次、ホントはどうでも良い話。これから苦難を強いられる国民の心の支えにならないのなら邪魔なだけなので廃止でOK!(爆w










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