タクシー運転手・矢口行(こう)さん殺人事件

半身一部切り取り、死亡男性はタクシー運転手
東京都昭島市のアパートで男性の遺体が見つかった事件で、警視庁は16日、男性は住人のタクシー運転手・矢口行(こう)さん(49)と発表した。
首を刺されたことなどによる失血死とみられ、死後数日経過しているという。同庁は17日に司法解剖を行い、詳しい死因を調べる。
同庁幹部によると、矢口さんは首や胸など4か所に刺し傷や切り傷があり、局部が切り取られていた。局部はベッドの下から見つかった。同庁は、矢口さんと交際していた女性から事情を聞いており、詳しい状況を調べている。
(2012年1月17日00時19分 読売新聞)


【東京】アジト天井裏に245万円 昭島市でオウム真理教の隠し資産発見 被害者に返還へ

東京都昭島市のマンション一室で、オウム真理教の隠し資産約244万7000円が見つかったことが10日、警視庁公安部などへの取材で分かった。オウム真理教犯罪被害者支援機構を通じ、被害者への配当財源に充てられるという。
同機構理事長の宇都宮健児弁護士は「まだ隠し資産が眠っていたことに驚いている。
ほかにもあるなら正直に申告してもらい、被害者救済に役立てたい」と話している。

捜査関係者らによると、隠し資産は今年3月、風呂場の天井裏で見つかった。黒い
ポーチの中に、現金が封筒5通に分散して入っており、核シェルター販売会社の名刺も見つかったという。
部屋はワンルームで、信者だった女性の名義で1996年12月から2000年8月にかけて契約。アジトとして使われたとみられる。
03年4月、元教団幹部がマンションを訪れ、管理人に連絡先を記載した名刺を
示し、「数年前に部屋に忘れ物をした。入居者が部屋を出たら教えてほしい」と依頼。
当時は別の女性が入居しており、転居後に管理人が天井裏を確認したところ、現金が見つかったため、遺失物として同庁昭島署に届け出た。

■ソース(時事通信)(2009/06/10-18:39)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009061000890


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に飛ばされてしまう件。(爆w











今回、数々の裏稼業に関わってきた紳助だが、吉本のお家騒動にも食い込み体よく首を切られた部分もあるという。
3年前の2008年吉本興業創業家の娘林マサ氏と中田カウス、暴力団を介入したトラブル。中田カウスが暴力団員を吉本の顧問にしろと詰め寄った事実があった。このお家騒動に関わったのが旧柳川組幹部でリゾートホテルを運営する「ダイヤモンドソサエティ」宗澤政宏氏。
同和利権問題で摘発された飛鳥会の理事を務めた事もある闇紳士。
このお家騒動でも反吉本にまわった氏が、今回の紳助引退騒動では大阪府警にリークしていたという。

会見では提灯もち芸能レポーターのみ答えなにがいいたいのかわからなかった紳助。何も言えない不穏な引退にまだまだ黒い闇は続く。










、、、(爆w


おまけ


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