皇室を巡るバテレンポチ間南愛北戦争 続１

何か色々動きが出てきてるようですね。（ｗ

の続きです・・・


その前に血統！血統！と騒いでおられる方がいらっしゃいますが、バテレンポチ間南愛北戦争とは即ち満洲派内の内ゲバ・内戦みたいなもんですから満州派の血だろうとクロンボの血だろうとバテレンの血だろうとそんなもんもう無意味なわけです。多かれ少なかれゆーじんにしろ愛子様にしろ全員満洲派の血入りですから。（爆ｗ


要するに超大雑把にですが・・・

南朝　→　ヒロ飲み屋

愛新覚羅家　→　愛子様

北朝　→　秋篠宮　→　ゆーじん

なわけなんですが・・・

多分状況は、

南朝は次がヒロ飲み屋でほぼ確定してるのでとりあえず万々歳。

愛新覚羅家は借金大王様の弱体化と女王様からのラブコールでいきなりもう諦めつつあった愛子様が棚ボタでWKTK状態。

で、肝心の問題は北朝なんですよ。その理由は。

１．ほぼ確実視されてたゆーじんが女王様からの横槍で？に。
２．ヒロ飲み屋のケツモチが大作せんせ経由で反ヴァチカン連合軍に決定。
（因みに創価は元々南朝）
３．ヒロ飲み屋が天皇になったらバテレンポチは全員エンガチョされかねない。（爆ｗ
４．ヒロ飲み屋はヴァチカン方面もエンガチョ（即ち愛子様でゴー）しかねない。（爆ｗ
５．そうなると愛新覚羅家は当然ヒロ飲み屋マンセーで南朝とガッタイダーに！
６．北朝さんがババを引いて孤立・・・

要するに北朝大大大ピーンチ！なわけですよ。（爆ｗ

で、既にオリンパス騒動などでその流れは明白になってるわけでイスカリオテが続出しかねない。
なみだ目でアイコハマンシュウハダーとか必死に※するもののその※すらもエンガチョされてしまってる状態なわけです。（爆ｗ

で、何とかこの状況を打破しようと竹田恒泰氏が・・・


必死なわけです。（爆ｗ