元祖「倭の死神」が日本でも復活されてた件



ご神木の枝が雪の重みで折れ民家直撃 山形
< 2011年12月21日 21:37 >

山形・尾花沢市で21日午前、寺の境内にあるご神木の枝が雪の重みで折れ、近くの民家を直撃した。
21日午前9時頃、尾花沢市延沢の古殿実相院の境内にあるご神木のケヤキの枝が、雪の重みで折れた。折れた枝は、境内の西隣にある無職・伊藤ヨシミさん(80)方の民家と農作業小屋を直撃し、屋根や建物内の階段などの一部が壊れた。当時、家には伊藤さんがいたが、ケガはなかった。
警察などによると、ご神木は高さ約30メートル、幹の直径は約3メートルあり、樹齢が450年といわれている。折れた枝は長さ約15メートルで、根元の部分が空洞化していて、約45センチの積雪の重みに耐えられず、折れたとみられている。
実相院は尾花沢大石田三十三観音の一つで、初詣やお祭灯などの年始の行事を控え、近所の人たちは残念そうにしていた。
http://www.news24.jp/articles/2011/12/21/07196818.html
この後の一連の出来事からやっぱ目出度く元祖「倭の死神」さまが倭国でも復活されたようですな。おめでとうございます。

まあ日本の権力の中枢におられる方々には理解していただけると思いますが、元祖「倭の死神」さまはインチキ友愛団なんぞと異なり、何の種も仕掛けもなくお気に召さない異国の神々を慕っておられる方がたをたとえジャンピング土下座されようとも容赦無く黄泉國送りにされてしまうのでそこんとこ宜しく。(爆w




新西国第二十六番  古殿 実相院

はるははな なつはたちばな あきはきく いつもたへなる のりのはなやま

(西国二十六番 一乗寺御詠歌)

【本尊】聖徳太子  
【御祭祀】聖観世音菩薩
【別当】古殿地区 区長  (連絡先)別当会事務局         
【由緒】                             
古殿地区は、延沢霧山城初代の薩摩守満重が嫡子の能登守満延に跡目を譲り隠居した場所なので、古殿と呼ばれるようになったと言われています。
古殿(薩摩守)が没した後、能登守の娘が住まいし、その没後に菩提所として竜護寺(能登守菩提所)の末寺として東城山実相院の一寺が建てられ、今にその名が残されています。
実相院の開創は寛永年間(一六三〇年頃)で、開基は実相院殿月窓光心大姉といい、本尊は「上宮聖徳太子」です。明治の始め廃寺となり、その後は村人が剃髪して留守を守ったりしていましたが、現在は地区民の管理となり、公民館と隣設されて地区の中心的役割をはたしています。境内では、樹齢五百年と伝わる幹周七メートル余の大ケヤキが時代を越えて巡礼者を静かに見守っています。
http://www2.ocn.ne.jp/~ono1213/kannon26.htm











、、、(w

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