オリンパスの経営陣をサクリファイス汁!と奈良県在住の個人株主の弁護団

平田信と奈良県方面とか高本さんとかの関係を隠蔽しようと滝本太郎弁護士や桜田組内隠れ羅馬派が必死な理由ですかね・・・(爆w




の続きです。(爆w
[大阪 10日 ロイター] オリンパス(7733.T: 株価, ニュース, レポート)の過去のM&A(合併・買収)をめぐり、当時の経営陣らに損害賠償を求める訴訟を起こすよう同社監査役に請求していた奈良県在住の個人株主の弁護団は、同社が総額36億1000万円の損害賠償を求めて現旧取締役19人を東京地裁に提訴したことを受け、会社の発表内容を検討し、今後の対応について協議する意向を明らかにした。
弁護団を取りまとめる白井啓太郎弁護士が10日、ロイターに述べた。同弁護士は「提訴自体は歓迎する。今後、訴訟が実施されるよう監視していく」と話した。その上で、株主代表訴訟を実施するかどうかは「会社側の発表内容を検討し、今後の対応を決める」と述べ、個人株主らと協議する考えを示した。
個人株主は同社に対し、歴代監査役と2監査法人(あずさ監査法人と新日本監査法人)についても追加の提訴請求を行っている。これに関して同弁護士は「まだ期限がある。会社の発表を踏まえ、対応を検討したい」と話した。
オリンパスに関しては、今回請求を実施した弁護団とは別に、大阪弁護士会所属の弁護士らで結成する弁護団が、同社株主を原告として、金融商品取引法に基づく損害賠償請求の提訴に向け、準備を進めている。ただ、白井弁護士は「株主代表訴訟を目的としており、目指すところが違う」と述べ、現段階でこの弁護団との連携には否定的な意向を示した。
奈良県在住の個人株主は、英医療機器メーカーの買収などで多額の損害が発生したとして、当時の経営陣らを相手取り1494億1900万円(訂正)の損害賠償請求訴訟を起こすよう、オリンパスの監査役に求めていた

平成23年(フ)第1192号
大阪市天王寺区茶臼山町1番11号シャトー茶臼山3-C
債務者株式会社レオナルド
代表者代表取締役太田久美子
1 決定年月日時平成23年3月9日午後5時
2 主文債務者について破産手続を開始する。
3 破産管財人弁護士白井啓太郎
4 財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日平成23年5月19日午後3時30分
大阪地方裁判所第6民事部
http://kanpou.makelog.net/2011/03/23/h23n57-3/#more-6957







みんなとんでとんでまわってまわってええええ!(爆w


、、、(w

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