コレは非常に悪質かつ意図的な隠蔽工作ですな。(w
もんじゅで原因不明トラブル、存廃論議に拍車も嘘つけ!(爆w
経済産業省原子力安全・保安院は20日、日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で、制御棒の駆動機構に不具合が生じたとして、同機構に原因究明と再発防止を指示した。
保安院によると、不具合が生じたのは昨年12月12日。駆動機構19基のうち、1基が動作確認試験で稼働せず、2日後の再試験で動いた。さらに別の1基も動かず、機構は、原因を究明できないとして工場で分解点検する方針。
公表が遅れた点について保安院は「制御棒がすべて挿入されていた上、機構側が地元で公表していた」と釈明した。もんじゅは現在、原子炉に制御棒が挿入された状態で、安全性に問題ない。しかし、東京電力福島第一原発事故を受けて政府がもんじゅの存廃を含めた原子力政策全般の見直しを進めており、不具合は議論に拍車をかけそうだ。
(2012年1月20日21時57分 読売新聞)
で、隠蔽しといてもんじゅを諦めきれない鈴木篤之を暗躍させて・・・
もんじゅ:原子力機構理事長、知事に「続けたい」 /福井
日本原子力研究開発機構の鈴木篤之理事長は6日、新年のあいさつで県庁を訪れ、高速増殖原型炉もんじゅについて、西川一誠知事に「福島第1原発事故を謙虚に受け止めつつ、世界に向けて、日本の原子力技術が役に立つ形にもっていくためにも、もんじゅは続けていきたい」と述べた。
鈴木理事長は、政府が夏ごろまでに今後の原子力政策の方向性を示すという現状を挙げ、「引き続き、もんじゅの40%、100%出力試験に向け、安全を最優先に確実にやりたい」と意欲を語った。また、10年8月に炉内に落下し、昨年6月に引き上げられた炉内中継装置について、「最終報告書を国に評価してもらい、収束させてほしい。同装置のみならず、安全性には油断することなく取り組んでいきたい」と語った。【安藤大介】
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20120107ddlk18040621000c.html
ような工作活動を行い・・・
下記の視察が中止にならないよう隠蔽したわけですよ。(爆w
で、視察以前はこんな事Twitterしてた・・・
ヨセフ有田みたいな連中が視察後は・・・
といふようなパフォーマンスを演じさせて何とか「もんじゅ」解体を阻止しようとしたわけです。
何故かといふと・・・
要するに日本が滅ぶとしても遷都だけは阻止して利権と皇室を維持したい方々がおられるからです。(爆w
、、、(爆w
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