安愚楽、社長の負債2700億円 一部出資金含む
和牛オーナー制度が行き詰まり、負債約4300億円を抱え破綻した畜産会社「安愚楽牧場」(栃木県)の三ケ尻久美子社長の自己破産について、東京地裁は10日、和牛預託商法の出資者に対する負債の一部も、社長個人の負債に含める決定を出した。負債総額は約2700億円に上る見込み。
三ケ尻社長は同地裁に自己破産を申請し、昨年12月に負債約2億円で開始決定を受けたが、全国安愚楽牧場被害対策弁護団の紀藤正樹弁護士らが、債権者破産を申し立てていた。弁護団は別の役員2人についても債権者破産を申し立てている。
紀藤弁護士は「役員の責任を認める決定で大変意義がある」と評価した。
2012/01/10 23:03 【共同通信】
に関しては可憐にスルーしてあげてたんですけどまだkyな方々がおられるようですので・・・(爆w
面子がもう何ていうか・・・(爆w
とか色々ありますが極めつけは・・・
色々ご活躍されてて何よりです小川卓也さん@AIG9F!(爆w
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