と元社長のマイケル・ウッドフォード氏が必死にロックフェラーさんの魔の手からヴァチカンの日本国内における医療利権を守ろうと必死なわけですが・・・(w
オリンパスゲートは実はヴァチカンの日本国内医療利権の一角を担う、オリンパスメディカルシステムズという最重要拠点を何とか守るためにヴァチカンが仕掛けたという側面もあるんですよね。(爆w
で、なんとかオリンパスメディカルシステムズゲートへの飛び火を防ごうとされてるわけです。(爆w
手始めにオリンパスが買収した”自称英国医療機器会社”「ジャイラス社」の正体に関してですが・・・(爆w
Gyrus ACMI, Inc. was formerly known as ACMI Corporation and changed its name in July 2005. The company was founded in 1908 and is based in Southborough, Massachusetts. As of July 21, 2005, Gyrus ACMI, Inc. operates as a subsidiary of Gyrus Group plc.
元々は100年の歴史を誇る米国の膀胱鏡の会社だったんですね。(爆w
で、そのヴァチカンの米帝内医療利権の一角を担う大切な企業にヴァチカンと敵対されてる某フリーメーソン(笑)の魔の手が敵対的買収という形でせまったわけです・・・(爆w
で、ご本尊様の危機だ!とそこに忠実な日本のヴァチカンの手羽先たる隠れキリシタン企業のオリンパスが信者たちからかき集めたお布施の札束を抱えて助太刀に馳せ参られたわけです。(爆w
オリンパスは、ロンドン証券取引所に上場している英国医療機器会社であるGyrus Group PLC(ジャイラス社)の発行済全株式を現金にて取得し、完全子会社化することを発表した。
オリンパスは、11月19日、英国医療機器会社のGyrus Group PLC(ジャイラス社)の発行済全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。
オリンパスは、2006年を初年度とした3年間の経営基本計画(2006年5月発表)において「企業価値の最大化」を経営目標として掲げ、その1つの重点施策として、医療事業分野でのさらなる高成長・高収益のビジネス基盤確立に取り組んでいる。
今回のジャイラス社を買収することで全世界での販売網を拡充し、医療機器メーカーのリーディングカンパニーとして、さらに信頼性が高く、効率性の優れた治療技術を提供を目指す。伸び続ける低侵襲分野でのオリンパスの商品ラインナップをさらに強化し、外科手術のさらなる低侵襲化に貢献していくことも目標の1つだ。
買収金額は、ジャイラス社と、同社普通株式1株当たり630ペンス(約1,426円)で合意している。買収総額は約9.35億ポンド(約2,117億円)を予定。
プレスリリース:英国Gyrus Group PLC社の買収手続き開始の合意について
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/ir/tes/2008/nr20071119.cfm#top
で、その後FACTAさんが騒ぎ始めちゃったお陰で、
ヴァチカンは今度は日本国内医療利権の一角を担う大切な企業の一つを失ってしまうかもしれないという危機に瀕してしまったんです。(w
まあカメラビジネスはともかくこれからピカ毒を蔓延させた影響で大きな収益が期待できる医療利権だけは手放すわけにはいかん!とヴァチカンからオリンパスの英国人社長で元オリンパスメディカルシステムズ取締役のマイケル・ウッドフォードさんに指令が下ったわけです。その指令とは・・・
英国当局に損失補てんの件をチンコロしてヒーローになってなんとか復帰しろ!
だったんですね。(爆w
で、大騒動になってしまったんですが・・・
と何とかテロカルトのご本尊様のためにオリンパスメディカルシステムズだけでも存続させようと宮田耕治元専務が必死に頑張っておられるわけです。(爆w
おまけ
という事でノルウェーテロの首謀者はやっぱテロカルトだったわけです。(爆w
まあノルウェー王室が女王陛下と宜しくされてるのが嫌だったんでしょうな・・・。(w
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