でお馴染みのTPP断固反対派の西田無双(笑)さん!(爆w
アクサ生命、日本団体生命、ラファージュ→チンコミサイルホテル@北朝鮮・・・
ほじくればいくらでも出てきそうですなあ・・・(爆w
不正契約の代理店、税理士連前会長と親族が役員に
2009年1月16日
企業向け保険で大規模な不正契約が発覚した「アクサ生命」などの販売代理店の経営に、税理士の全国組織である日本税理士会連合会(日税連)の前会長(78)とその親族が関与していたことが分かった。役員に名を連ねていたうえ、代理店グループ側に少なくとも5億5千万円を貸し付けていた。この資金は12%の金利付きで返却される予定だったという。
取材に対し、前会長は役員就任などについて「形式的なものだった」と強調。保険業務との関係を否定する一方で貸し付けは認めている。
アクサ生命などの保険で不正契約をしていたのは、経営が行き詰まり08年12月に破産した金融会社「信和総合リース」グループ傘下の複数の代理店。同社の資産を査定した事業再生コンサルタント会社によると、代理店も事実上、信和総合リースの創業者だった元社長(08年10月に死亡)が経営していたという。
日税連の前会長が関与していたのは、こうした代理店のうちの一つで、08年5月まで京都市に本店があった「みやこ保険センター」。登記簿などによると、前会長は同社の監査役を務めた後、06年3月から08年4月まで代表取締役に就任。前会長は07年7月まで10年間にわたり日税連会長を務めており、代表取締役就任時は現職の会長だった。同社の役員には、前会長の妻ら複数の親族も就いていた。
前会長は取材に対し、役員だったことは認めたが、「(信和総合リースの)元社長から頼まれ形式的に就いただけだ」などと説明。さらに「私は保険のことには全くタッチしていない。すべて元社長がやっていた。元社長は『保険を通じて信和総合リースに金を回したい』と言っていたが、何のことか分からなかった」と話している。
しかし、朝日新聞が入手した信和総合リースの破産手続き関係の資料によると、前会長は自分の名前や関係会社名義で、同社側に少なくとも計5億5千万円を貸し付けていたことになっている。金利12%の契約だったとみられるが、同社の破産により回収は難しい状況だ。貸し付けについて前会長は「元社長から応援してほしいと頼まれ、数年前に資金を出した」と言っている。
一方、民間信用調査会社や複数の税理士によると、信和総合リースは、全国の税理士事務所や会計事務所と提携。税理士の顧問先企業が、節税や福利厚生目的で保険契約を結ぶ際に保険料を融資する事業を行っていたとされるが、前会長は「私が紹介したことはない」として顧問先などへの紹介を否定している。(富田祥広)
http://www.asahi.com/health/seiho/TKY200901150295.html
「税を考える週間」行事及び「税理士記念日」行事に対する補助費、本会は302000円です。これでどんな事業をやれと言うのだろう。今話題の酒井法子容疑者は、確か2~3年前のイメージキャラクター。広告方法も検討すべき時期かもしれない。
>酒井法子容疑者
>酒井法子容疑者
化粧品・健康食品メーカー「ファンケル」
池森賢二名誉会長が120億円を失う? №②
保険契約が増えるほど販売手数料が跳ね上がる契約を結んでいたアクサ生命保険の代理店「信和総合リース」は、全国の税理士等が加盟する日本税理士会連合会の会長であった森金次郎税理士と結託し、税理士が抱える顧問先企業を不正保険契約に引き込んだのである。朝日新聞の報道によれば、その数1万件超、信和が得た手数料は100億円規模だという。
さて、この本件不正契約を成立させるが為に最も重要な点が、名義を借りた企業の代わりに支払う保険料の調達である。そこで森金次郎税理士は、立替保険料の原資として、信和に5億5千万円を融資したのである。結局、販売手数料が増額される規模まで一気に不正契約が伸びたのは、森金次郎氏の資金投下が一役買ったといえる。ところが、この5億5千万円が霞む桁違いの金満家を、信和は取り込んでいた。
東証1部上場企業ファンケルの創業者であり、現名誉会長である池森賢二氏が、その人である。池森氏が信和に注ぎ込んだ額は、信和の元幹部社員の証言によれば120億円といった、俄かに信じ難い額である。
http://www.keiten.info/ad/fankel2.htm
満州派憧れのチンコミサイル型ホテルニダ!(爆w
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