死刑執行「禍根残す」=オウム裁判終結でアレフ下記のオウム真理教以外のホーリーな方々も麻原彰晃死刑囚こと松本智津夫自称神聖法皇の死刑に実質的に反対されてるんですね、わかります。(爆w
時事通信 11月21日(月)14時56分配信
オウム真理教をめぐる一連の事件の裁判終結を受け、教団の主流派「アレフ」は21日午後、「性急に事件の幕引きを図ろうとし、見切り発車するかのごとく死刑執行を急ぐようなことがあれば、社会に対して取り返しのつかない禍根を残すことを恐れる」とするコメントを出した。
コメントは「指名手配中の共犯者3人は裁判が始まってすらいない。刑が確定していても、再審請求しようとしている者もいる」と指摘し、早期の死刑執行に反対する考えを示した。
結局大本は世界のテロカルトのご本尊様って話なわけです・・・(爆w
2.運営
ネットワークには、趣旨に賛同する個人・団体が参加し、事務局はアムネスティ・インターナショナル日本内に置いています。
活動経費は賛同団体からの賛同金で賄われています。2004年5月より会費制(年1口1万円以上)に移行しています。
<賛同団体>(2007年1月25日現在、順不同)
イエズス会社会司牧センター/宗教法人大本/人類愛善会生命倫理問題対策会議/カトリック麹町教会(聖イグナチオ教会)メルキゼデクの会/死刑廃止キリスト者連絡会/生命山シュバイツァー寺/天台宗/日本カトリック正義と平和協議会/日本キリスト教協議会/イエズス会神学院/日本山妙法寺/全国犯罪・非行協議会/袴田巌さんを救う会/上智大学神学部研究室/真宗大谷派死刑廃止を願う会(15団体)
<賛同人>(2007年1月25日現在、順不同)
雨森慶為(真宗大谷派<東本願寺>解放運動推進本部 本部委員)/生田茂夫(新宗連同和推進連絡協議会)/ホアン・マシア(カトリック・イエズス会)/深水正勝(カトリック司祭)/武田隆雄/酒井義一/白柳誠一(カトリック枢機卿)/菊田幸一(明治大学教授・弁護士)/大河原礼三(死刑廃止キリスト者連絡会)/可児光永/木下達雄/井手公平/神田忠、他1名(計14名)
<事務局>(社)アムネスティ・インターナショナル日本
モロバレでんがな。(爆w
松本死刑囚 意思疎通できず
麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚は、現在も東京拘置所に収容されていて、関係者によりますと、意思の疎通ができない状態が続いているということです。
松本死刑囚は、1審の途中から事件について口を閉ざし、法廷でも意味不明な発言を繰り返すようになりました。平成16年に、東京地方裁判所で死刑判決を受けたあと、2審は開かれずに裁判が打ち切られたため、公の場には姿を現していません。平成18年に裁判所の依頼で松本死刑囚と接見した精神科医の意見書では、独り言を繰り返す以外は無言で、入浴や運動には拘置所の職員の介助が必要だとされています。関係者によりますと、数年前までは、家族が定期的に面会に訪れていたということですが、家族からの呼びかけにも全く応じなかったということです。さらに、松本死刑囚は、3年ほど前から家族や弁護士が面会に来ても応じなくなっているということで、口を閉ざして意思の疎通ができない状態が続いています。一方、21日の遠藤被告の判決で松本死刑囚の共犯者全員の判決が確定することになり、死刑を執行するうえでの条件が1つ整ったことになります。しかし、松本死刑囚は、現在、2回目の再審請求中で、法務省が執行について検討を始めるかどうかは不透明な状況です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111121/k10014105541000.html
、、、(w
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