天皇陛下がラウラ・チンチージャ・ミランダとご会見

秋篠宮方面の差し金でしょうけどこの時期にイエズス会メンバーと会うってのは皇室存続という面からは時期的に微妙ですなあ・・・(w

陛下がコスタリカ大統領とご会見
2011.12.8 15:29 ]

天皇陛下は8日、皇居・宮殿でコスタリカの女性元首、チンチジャ大統領と会見された。
宮内庁によると、陛下は東日本大震災の発生後、大統領から丁重な見舞いの言葉が届いたことに触れ「感謝します」と述べられたという。大統領は「日本の人たちは必ず大変な困難から立ち直られると確信しています」などと応じたという。
会見後、午餐(ごさん)が催され、天皇、皇后両陛下と皇太子さま、秋篠宮ご夫妻が臨まれた。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111208/imp11120815300001-n1.htm


一応予防線は貼ってあるようですが皇室にとってはかなりリスキーですね。(w








ラウラ・チンチージャ・ミランダ(スペイン語: Laura Chinchilla Miranda)、1959年3月28日 - )はコスタリカの政治家。現在、同国大統領。法務大臣、第一副大統領などを歴任した。
1989年、ジョージタウン大学で政治学修士号を取得後帰国し、省庁の顧問などを歴任する。2002年に国会議員に初当選。以降法務大臣、第一副大統領を務める。
2010年2月、大統領選挙に当選。2010年5月8日にはコスタリカ史上初の女性大統領に就任した。チンチージャ大統領は、21人の閣僚のうち、9人を女性に任命した。
社会主義インターナショナルに加盟する国民解放党からの立候補だったが、彼女のカトリックへの信仰を反映して、社会的価値観において、なかでも中絶や同性愛への対応や政教分離原則について保守的な信条を持つ人物としても知られている。


ジョージタウン大学
学生数は、15,318人。ワシントンD.C.の近郊、ジョージタウンに位置する。1634年に起源を持ち、1789年1月23日ジョン・キャロル大司教によって創設された。アメリカ合衆国におけるカトリック教会及び、イエズス会創設の大学としては、最古の歴史を持つ。ジョージタウン大学は、イエズス会大学協会の所属機関であり、ジョージタウン大学学長及び理事会と一体化している。ノーベル賞受賞者を5名を輩出している。また、アメリカ合衆国大統領ビル・クリントン、フィリピン共和国大統領グロリア・アロヨなど各国首脳を多数輩出している。全米で23位にランクしている[1]。立地をいかして、政治などの学問に強い。




















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